レディ better べた〜🌸

これからの働き方・生き方を模索する

働くということを考える/ロジャーズ🌸

私たちキャリアコンサルタントは、クライエント(相談者)の就職における悩みや相談をお受けするのですが、実はこの悩みのもとは私生活などのライフワークに原因があることもしばしば。

 

自分の思い描いていたライフワークと働き方がマッチングせず、ストレスを抱えてしまい体調不良から離職してしまうことも。

 

私たち人はロボットではないため、こころの感情に左右されるからです。

 

私がパーソンズやウィリアムソンを習い*適正テストを実際やってみたい!

と考えている中、先にクライエントに対する接し方を学ぶことになりました。

*日本では厚生労働省の一般職業適性テスト(GATB)として、9つの能力を11個の試験で測定するテストがあります。

 

今日は実際に面談を行う際、どんな理論をもとに面談を行うのか?について

ロジャーズの来談者中心療法についてお話しします。

 

今までにパーソンズとウィリアムソンについて書いてきました。

先日書いたウィリアムソンにおいては、指示的カウンセリングを使った職業カウンセリングでした。

覚えておられますか?

 

今日のロジャーズはその反対で、非指示的カウンセリングを主張しています。

私は思いっきりウィリアムソンの理論に賛同していたため、このロジャーズの理論がちっとも頭に入らず、ピンときません。

苦労しました(⌒-⌒; )

 

これまでの理論は他人(キャリコン)が客観的にみても理解できる本人(クライエント)の考え方や個性を解釈して相談にのるもの。


つまりいろいろな事柄を並べて一緒に考えていくキャリコン主導のものでした。

 

ロジャーズの来談者中心療法という考え方は、

「自分の問題については、自分が一番よく知っている。」

という考えのもとに、キャリコンが主導するのではなく、クライエント自身が自分の問題に気づき、解決できるよう来談者を中心とするカウンセリングを行うものです。

 

そのため、私たち受講生はその手法を身に付けるべく、何回も訓練を重ねることになるのですが・・・


本当に難しい・・・💧

頭で理解することと実際にできるようになるのには、雲泥の差があります。

 

クライエントが今まで自分の中で問題と思ってなかったから気づかず、悩んでいる要因についてそれをクライエント自身から引き出し、気づいてもらうという・・・


できるのかな~そんなこと( ̄▽ ̄)

不安でいっぱいでしたが、どういうことなのか? を必死に理解する努力をしました。


本当に腑に落ちるのは、講義も最終に差し掛かったころになるのですが・・

 

ロジャーズは自己概念というイメージを重視しました。

人は誰でも、こうありたい!という自分らしさをもっています。


今までの過去の経験や状況、環境において自分らしさというものは出来ているのです。

 

この自分らしさという考えを自己概念といいます。自分はこういう人間だと認識している部分です。


人は、自分の自己概念と矛盾する情報は認める事が難しく、賛同できないものです。

それぞれが自分の自己概念をもっているので


その自己概念が社会の中で反する時、苦しく、ストレスをためたりします。


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今のままの自分でいいのだろうか?

将来はこれではいけないのでは?


自分の自己概念が揺らぐと(自己不一致といいますが‥)人は困惑をかかえ、どうしたらよいか、わからなくなるのです。

 

キャリコンはそんな困惑しているクライエントとカウンセリングを通して、クライエント自身の自己概念をクライエントが見つけることができるようサポートします。


本当の自分探しをお手伝いするのです。

 

この理論を学習してから、

私自身の自己概念は?(´-`).。oO

という疑問が生まれ、自分自身について真剣に問いかけるようになりました。


私らしさ?(´-`).。oO

この気づきが私のこれからの職業選択を変えていくことになるのです。

 


     べた~🌸

 


 

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