スマートフォンゲーム「ポケモンGO」がついに日本にも上陸!🏄🏻
お待ちかねでした〜始まりました〜🎉🎉
22日に「アップストア」からアプリの配信サービスが始まるやいなや
「ポケモンGO」のダウンロード数は1位に‼︎
ダウンロードするには、グーグルかポケモンの会員になって、
アカウントを取得する必要があります。
グーグルのアカウントは、13歳未満は取得することができないので、
ポケモン会員になる事が必須。
関係者にとっては大変な一日だったみたいです。・°°・(>_<)・°°・。
どうしてこんなに世界中の人が魅了されているんでしょうか?
ただポケモンを捕まえるだけじゃないの (; ̄ェ ̄)
今日は「ポケモンGO」について、いろいろ考えてみます。
まずは、どんなものなの? (´・_・`)
この問いには、21歳になる息子が答えてくれました。
どうやら、ポケモンを沢山捕まえてバトルすることで、
勝ったら陣地を増やすことが出来るみたい。
色分けでチームに分かれており、息子もダウンロード済みの
(参加しとるんかい!)スマホ画面を見せてくれました。
ちなみに息子は、ブルーチーム。
日経新聞にも「ポケモンGO」の開発は、任天堂ではなく、米グーグルから独立したベンチャーの米ナイアンティックという会社だと記載がありました。
2013年に配信した陣取りゲーム「イングレス」が開発の元になってるとの事。
そうか!「ポケモンGO」は、ポケモンを使った陣取りゲームなんだ!
と理解できました。
息子のスマホ画面をよくよく見ると、緑色のフィールドの中
所どころに青いシカクの物体がポイント地点のようにありました。
青いシカクの物体のあるところは、ポケストップという場所らしい‥‥
モンスターボールや卵をもらったりする所だそうです。
このポケストップは固定の場所で、市役所・神社など公的な場所が多く、
大きな公園などでは、その中で何十箇所もポケストップがあります。
出雲大社はちなみにポケモンは出現しません。
そういう場所もあるんです。
この場所はどのように決まっているか?
ネット上グーグルでの検索数が関係しているため、
有名な地点が登録されているといった感じでしょうか?
よって街中では数も多いのですが、
田舎の方へ行くと、このポケストップの数は相対的に減るとのこと。
このポケストップに実際に行かなくてはならないため、
皆さん出掛ける必要があるんですね(^O^☆♪
また、このポケストップで手に入れた卵を孵化させるため、歩くことが必要。
何が産まれて来るのか楽しみに、
お母さんのような気持ちで歩くんですね (⌒-⌒; ) 違うか⁉︎
そして、このポケストップで、アイテムのひとつ、”おこう”を焚くと
その香りに誘われ、いろんなポケモンが出現します。
今朝の午前2時ごろ、息子の友達が住まい近くの大きな公園にいったら、
そこには人の群衆が! 1000人くらい集まってたらしい。
みんなスマホ片手に歩いている姿は、一種異様な光景でビックリ( ゚д゚)
自分の画面をみたら、”おこう”が焚かれていのを見て納得。
”おこう”を焚くとその場所には、ポケモンがあらわれます。
スマホ画面でどこで”おこう”を焚いているかすぐわかり人が集まります。
30分間効果があるし、自分のおこうを使うのには限りがあるので、
自然と人が集まるということです。助けあいの精神かな?
公園の中では、”おこう”が焚かれるたびに
「ありがとうございます〜〜💕」と誰かが大声で叫んでいたそうな、
もう〜お祭りですね。*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
沢山ポケモンを集めると最終進化系になったり、パワーも高まり、
バトルで勝って陣取りが増えるというわけですね。
戦国合戦のかわいいポケモン版という昔からあるスタイルのゲームが、
実際の現実とかさなって楽しめるところにリアルさを感じます。
自分自身が歩いて体験できる、また新しい場所で仲間ができる、
簡単に参加できる体験型ゲームのような形ですね。
息子が家の中で”おこう”を炊き、ウロウロ歩き廻っています。
我が家にポッポが出現し、捕まえました〜〜💕
家のそとの塀にもいた〜!とテンション高い‼️
横で見ていただけですが、なんかワクワクしましたょ。
無事ゲットしたみたいだから、満足でしょう。
これから「ポケモンGO」旋風どう吹き荒れるのかな?
べた〜〜🌸