レディ better べた〜🌸

時代を読み解き生き残るヒントを、日経新聞やおすすめ本から考える自己啓発のススメ

外国人から見た日本??の問題点?

朝は冷え込みますね❄️❄️❄️

今日も今朝は寒かった〜〜( ̄(工) ̄)

日中はこんなに暖かいのにね???

 

我が家はあったかマットを出しました?

あったかマットがあれば何もいらないと昨夜は思いましたよ✨✨✨

 

季節も秋?から冬⛄️へと変わりつつあります。

 

新聞?を読んだりニュースを聞いて、

世の中もどんどん変わって行くのを感じます

 

外国人から客観的にみた日本はどんな感じなのか?

今日はこちらの本?イギリス人アナリスト日本の国宝を守る?をご紹介します。

 

 

著者であるアトキンソンさんはソロモン・ブラザーズで働いていたアナリストでありました。

現在は300年続く、文化財を保全修復する会社である「小西美術工藝社」の社長を務めています。

 

何とも不思議なご縁ですね。

私はアトキンソンさんがこの本の中で書かれている日本についての記述が、常日頃感じている事と同じでしたので驚きました⚠️

 

この機会に取り上げてみたいと思います。

 

外国人が理解できない日本人

日本が経済大国になった理由

ソロモン・ブラザーズで分析の手法をしっかり学び、その道のプロであったアトキンソンさんは人口増加がその最も大きな理由と答えます。

 

日本が戦後に急激な経済成長を果たしたのは

爆発的な人口増加があった」

「空襲を受け大都市が焼け野原になった」

この2つの要因があったからだと述べます。

 

大都市が焼け野原になり何もない状態から、インフラ整備という仕事が山ほどもあり、人口も増加しているーこの状態で成長しないわけがないと言います。

 

都合のいい話をくっつける議論

日本人は日本の高度経済成長を技術立国を作り上げた先人による奇跡だと捉えがち。

 

アトキンソンさんはこの条件だから、日本だけでなくどこでも起こり得たと語ります。

 

そう言われてみれば、私達は教育の中で私達日本人だからこそ、この経済成長がありえたのだと精神論的に教えられてきたような気がします。

 

少し斜めから見たら、頑張った先人に感謝の気持ちを忘れない!

 

今高齢者がたくさん年金をもらいその暮らしで人生を謳歌していても、頑張ってくれたからこそ今の時代があるといったような歪んだ史観がある様な気がします。

 

冷静に見たら頑張った訳ではなく、そうするより仕方ない時代だったという事ですよね。

 

先人に対して感謝していますし、そんな時代に頑張った先人のご苦労に尊敬もしていますが事実はそういう事です。

 

ミステリージャパニーズ現象

そして日本の会社で立場のある方が、分析から得られる数字や根拠なしに精神論で物事を判断するのに疑問を感じている筆者の困惑がよくわかります。

 

分析をして物事を決めるアメリカ人の感覚からは謎?ですよね。

 

システムが良くなくて改変したくても、ひとりひとりの熱い想いで乗り切ろう!とか会社朝礼で上司が根拠もなく言ったり‥‥

 

若い人にはまだ理解出来ないかもしれないが、昔からこのやり方でやってきたとか‥‥

 

日本人の根拠のない精神論的経営は常識の様になっていますが、アトキンソンさんは訳がわからないミステリージャパニーズ現象だと名前をつけてました(⌒-⌒; ) 謎ですね?

 

日本の効率の悪さを改善する方法

国産漆と中国産漆

効率の悪さも取り上げていました。

効率アップに改善は欠かせません?

 

日本人は改善するという行為、変化に過剰に反応する国民だと思います。

 

出来れば今のままで‥‥

もう改善しなければどうしようもないという段になりやっと改革⭐︎⭐︎⭐︎

人の気持ちを尊重しすぎて何も決まらないといった様な事もあります。

 

アトキンソンさんは、文化財の保護補修のための漆が、中国産の漆を使う事に疑問を感じ

改善を求めています。

国内技術や漆文化を支える意味でも国産漆を使うべき( ̄^ ̄)ゞと。

 

しかし、中国産の漆から国産に切り替える事は手続き上、いろいろ大変だからやめておくと文化庁の返事。

 

その後、ご縁のあった文部科学大臣の口添えで改革がおこなわれたのですが、ちょっと可笑しなイライラする話ですね。

 

こういった決定事項は、誰かの上からの口添えや意見が反映される事多いですよね。

 

いいかえればそんな事がなければなかなか物事が決まらず進まないという事でしょうか?

 

経済を良くするためには向上心

前例がない→物事を改善させたくない

 

日本人は改善するのが苦手というよりは、

行動力に欠ける=「出る杭は打たれる」とことわざにもあります様に目立つ事はダメ❎という土壌のせいだと思います。

 

アトキンソンさんは、我々日本人を「前例がない」「楽して儲けたい」と物事を改善しない向上心のない国民と辛口のコメントをしていますが私はそう思いません。

 

人の反応や意見を気にしてばかりいる日本人にとって改善はものすごく労力のいる事、人との協調ばかり求める「変な和」という考えが根付いているせいで

個人を伸ばす土壌がないのが大きな原因だと思います。

 

最近は若い方がはっきり意見を言われるのを聞いて、日本人も国際感覚になってきたと嬉しく感じる事も多くなってきましたがまだまだですね。

 

本当のおもてなしって

これからの日本がオリンピックを前に考える事はほんとのおもてなしについてです。

アトキンソンさんは日本のおもてなしは、日本人がお互いに助け合い、お迎えするお客様を大切にする見返りを求めないホスピタリティだと述べます。
 
これは日本人が目標とするおもてなし=外国人に親切にする、個人の優しさです。
 
外国人が私達に求める真の意味のおもてなしを間違えないでとアトキンソンさんはいいます。
 
真の意味のおもてなしって⁈
 
私は機転の利くサービスだと考えます。
最近は一方的な押し付けのサービスやマニュアルに沿った、バカ丁寧なテープレコーダーのような対応ばかりに辟易します。
 
オリンピックは個人事業ではなく、国という国家プロジェクトです。
 
インフラ整備を中心とするスムーズな会場移動や見物に訪日する外国人に対しての宿泊整備の充実。
そして機転溢れる人間力の対応。
 
昔から日本人は、その人に一番いい事をという気持ちを大切にしたサービスがありました
 
今は、おもてなしという言葉が一人歩きして丁寧な対応をすればそれでよいと感違いさている方や会社があります。
 
急いでいるのにバカ丁寧に「お忙しいところわざわざご連絡いただきまして、ありがとうございます。
サービス向上に全力を尽くしてまいります。〇〇会社の〇〇担当の△△です。」と長ったらしい文句にイライラするのは私だけですか?
相手が急いでいるのかなと思ったら「お急ぎですか?ご用件は?」と機転を利かす事が出来ないのかな?とガッカリします。
 
そういった一方的なサービスはサービスではない、そしておもてなしではないとアトキンソンさんはいいます。
 

日本における観光ビジネス

これから日本が観光ビジネスで成功するためには、文化財の活用がとても大切とアトキンソンさんは提案しています。

 
私も日本には世界に誇れる景色がこんなにあるのにツーリストが少ないのはなぜ?と思っていました。
 
ただ並べたものを見せるだけの展示ではなく体験型の観光を提案しています。
 
これは本当に外国人目線の提案ですね⭐︎⭐︎
 
日本の独特な文化が説明しないと理解できない中、例えば茶釜を見ても何をするものかわからないと感動もありませんよね。
 
簡単体験茶道などの体験を通じてお道具の説明、そして歴史・文化を感じていただく、そういった観光にシフトしていけたら、観光で経済効果も期待大であります。
 
国や政府に任せていても、改善が嫌いな体質のもと変化もないでしょうから、個人商法で日本に観光客を呼び込みたいですね。
 
民泊の規制ひとつにしても、改変までにはそれぞれの思惑がありなかなか変わりませんものね。
 
今回この本を読んで日本の抱える問題点が見えてきたような気がしませんか?
 
外国人目線でいろいろ疑問に思いながら書かれたこの書籍によって、問題点が浮き彫りになりつつあります。
 
私達はもっとこれからの事を良くする方へと改善を恐れずチャレンジするべきでしょう。
 
ガンバレ日本人?

まずは自分から変わりましょう⭐︎

できる事からですよね。

ヾ(@⌒ー⌒@)ノ                  べた〜

 

 

 

 

今日もありがとうございました。 

ぽちっとしてね ↓

    
にほんブログ村    人気ブログランキングへ