レディ better べた〜🌸

時代を読み解き生き残るヒントを、日経新聞やおすすめ本から考える自己啓発のススメ

雨の降る日曜は幸福について考えよう? 橘玲

日曜日です。台風の影響でお天気もいまひとつ。…>_<…

 

今日は、タイトルのとおりです。

雨の降る日曜は幸福について考えよう?のご紹介です。  

 

 

私は実は橘玲さんの大ファンです。

初めて「黄金の羽根」シリーズを読み、

世の中ってそんな事になってるの~と開眼した思いでした。

 

ちょっと怖いというか、シュールな世界観になんだか惹かれます。

この今日ご紹介する本は、特にその曇天のような

雨の日に窓から外をみてなんとなく落ち込んだ気分で書かれた文章

(勝手な解釈です。橘先生ごめんなさい)…>_<…

しかし、共感してしまうんです。

 

社会にメスを入れる切り込みタイプの社会派書籍ではなく、

わかりやすい比喩で物語になっていますので抵抗なく読めます。

 

幸福の法則として

  • 人生設計
  • 生命保険
  • 年金
  • 医療
  • 教育
  • 不動産
  • 資産運用
  • 市場経済

とテーマがわかれてます。

世の中の仕組みがまだよくわかってない方や、

ちょっと騙されやすいかも~と思う方は読んでおいて損はなし。(^O^☆♪

 

印象深い話です。

三か月かけて車でオーストラリア大陸を横断するという計画の

旅費を人に貸した。

家庭でも仕事でも不本意な立場にいた彼がすべてを投げ捨て

旅に出る事を決意し、お金を工面しにきたからだ。

旅の目的は、誰もいない砂漠の真ん中で、

赤い月とともに踊り明かすという突拍子もないもの。

それが実現したら、人生がかわるのだろうか?

知りたいーそのためにお金を貸した。

長い旅は終わって彼は帰国した。

彼の生活はさらに荒み、家庭は崩壊。今は連絡すらない。

橘さんはこう締めくくります。

人生は日々の積み重ねの延長線上にある。だから簡単には変わらない。

 

人は本を読む事で、疑似体験ができます。

私は、この話を読んだあと深い感銘をうけました。

同じようなことをその頃考えていてからです。

 

やっぱりね~と納得しました。自分の心の問題です。

雨の日は物悲しい気持ちになったりしますが、

雨音に癒されることもあります。

 

橘さんの描く小説やコラムは私を別の世界へと連れていって

くれますが、私の生きている世界は全く別世界。

そのことは本を読んでいるとはっきりみえてきます。

皆さんもありますか?

憧れていた世界が自分の生きる世界とは全く違うとはっきり認識する瞬間。

うまく説明することができないけれどそんな気持ちになります。

 

今日は曇天の中お出かけしてきます。

             べた~?

 

 

 

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