レディ better べた〜🌸

自分らしく生きるための自己啓発ブログ

デザインイメージが世界を変える ソーシャルデザイン・アトラス 山崎亮さん

先日のリオ五輪の閉会式で、日本が世界へ発信した

東京五輪セレモニーにとても感銘を受けました🏅🏅🏅

同時にセレモニーから受けるイメージという物の持つ力の怖さ。

世界が賞賛した東京五輪への期待は、実際の計画にではなく

セレモニーのデザインイメージによるものなのです。(⌒-⌒; )

 

人に対して与えるイメージは様々な方法によって発信できますが、

今回はデザインの持つ力、デザインイメージについて考えてみます。

”社会が輝くプロジェクトとヒント” の副題をもつ山崎亮さんの

ソーシャルデザイン・アトラス📚のご紹介です。

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ソーシャルデザイン・アトラス [ 山崎亮 ]
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何年か前に この本に出会った時、自分の中の世界が広がって

「これからの世の中はこれだ!」と直感的に感じました。

世の中がいい方向へ変わるようにと願うことは簡単ですが、

実際には難しい  (⌒-⌒; ) 

例えば今、急に環境問題もあるしエコな面からも自動車は、

個人で所有するのでなくシェアにしましょうと言われて

実行できますか?

人って便利なことに慣れてしまい、

公共の利益を優先することはとても難しい  (⌒-⌒; )  

自分なら、ちょっと出来ない事も多いです。

 

それに世の中のほとんどのことに利益が絡んでいるので、

そういう世の中を私達は生きているという認識が大切です。

 

デザインの持つ力の大きさを利用した変革ともいえる

数々のプロジェクトの実例がこの本に紹介されていました。

 

一番印象深かったのは、マギーズセンター

(がん患者を受け止める家)の記事です。

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ランドスケープデザイナーのマギー・ジェンクスさんが乳がんになった時、患者の気持ちを受け止める場所があったら‥‥‥と感じたことがきっかけでセンターを設立。

 

イギリスで広がっているこのマギーズセンター、今日本でも2020年までに東京マギーズセンターをと活動している方がいます。

詳しくは、こちらのホームページを。

 maggie's tokyo project – マギーズ東京プロジェクト

maggiestokyo.org/

人間が「死の恐怖の中にあっても生きる希望を失わないこと」

これがセンターのミッションです。

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この写真を見て何を思いましたか?(本書p128より)

マギーズセンターは、病院ではありません。

予約もなく完全無料で利用できる、寄付によって運営されている建物です。

イギリスでは、現在7センターが病院の敷地内に設立されており、

がん患者が利用しています。

日本人の死因第1位は「がん」ひとごとではないですね。

 

私の母が52才で子宮体がんになりました。

当時、私は第一子の子育て真っ最中の20代でした。

まだ幼稚園に行き始めたばかりの子供の事と

主人が自営業のため頭の中は仕事の事ばかりで、

母の見舞いに行くものの気持ちが完全に寄り添うことはできませんでした。

 

そういう気持ちは空気で相手に伝わるんですね。

ある日母が、「あなたも忙しいから時々の見舞いでいいよ。」

と寂しそうに言った顔が忘れられません。

心のどこかで母がそういうなら〜と甘えて、たまにしか顔を見せませんでした。

手術で、全摘してすぐ退院しました。

 

自分もそう思いたかったーたいしたことないからと。

お医者さんも初期だから大丈夫だよと言ってくれてましたし。

しかし今、母に近い年齢になって解ることがあります。

どんなに心細かったかな〜(;_;)

今70才で、がんだったこ事なんて忘れて元気いっぱいの母ですが。(⌒-⌒; )ハハッ

その当時を振り返ってよく言ってたことは、

大部屋にいた6人のがんの方とのおしゃべりが何より気が紛れたと。

同じ境遇に大変助けられた(^O^☆♪

(今も1年に1回そのときのがん完治の会が6人で続いています)

 

私がこのマギーズセンターの話を読んだ時、母の言葉を思い出しました。

同じ境遇の人と、その病気について話すだけで心が平穏になる。

人として病気と向き合うことができると。

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この建物のデザインイメージの持つ力、見事な明るい開放的な建物の設計が

来院した人の気持ちを明るく前向きにすると思います。

 

人の気持ちを変えるのにデザインは威力を発揮します。

人を奮い立たせて勇気を与え、前向きな気持ちにさせる事もできます。

公共の施設、図書館、学校などもっと文化的な価値ある建物にするべきです、

(まぁそれはまた別の機会に。)

話がそれました…>_<…

 

ボランティアをされている方、NPO法人に興味、関心のある方において

この本は、本棚に並べるべきパワーのある書物です。

 

ソーシャルデザインが与えるパワー

震災の際の仮設住宅を土のうでつくるというものから、

ブラジルのスラム街=ファベーラにおける、

顔写真で訴えた”フェイス・オブ・ファベーラなど幅広いカテゴリーです。

 

まだまだ紹介したいのですが今日はここまで

あとは購入してぜひお読みくださいね。

本日もありがとうございました。 

                                   

                                                     べた〜🌸

 

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